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個展時期変更についてのお知らせ 21:13
このお知らせはしばらく一番上に載せておきます!!
通常日記は↓を御覧下さい。
★2/8 追記しました


HPのトップにも載せましたが、去年から『次回個展は春に!』とブログでもお知らせしていたのですが、このお知らせ以降、お客さまから『個展はやっぱり冬に、クリスマスのディスプレイで見たい』というお声を数件お寄せいただきまして、お店の方とも検討した結果、やっぱり冬で行こう、という事に相成りました。

春を楽しみにして下さっていた方がいらしたら本当に申し訳ありません。予定が二転三転するのは本意ではないのですが、里親さまたちの声に耳を傾けて、frag-philiaに何を期待していただいているかをよく考えた末の決定です。

クリスマスの話がちらほら聞こえてくる頃まで、もうしばらく気長にお待ち頂けましたら幸いです。

Aterier frag-philia ユキナ

2/8 追記
個展の日程変更についてメールを下さったみなさま、ありがとうございました。
『えー!?』というお声もありつつも、皆さんから驚くほど優しい言葉をいただけて、嬉しいと同時に安心しました。ガッカリされた方、ほんとにごめんなさい。
皆様への感謝を、熱く製作にぶつけてゆく所存です。冬にお会いできることを、切に楽しみにして頑張ります!

ユキナより、再度感謝と愛をこめて☆


| frag-philia | comments(0) | - | posted by ユキナ
愉しすぎてゴールが見えない 19:13
このところ、またオークション熱が盛り上がっていました。
オークションって、なんで欲しいものが密集して出るんでしょうね? 欲しいものない時にはぱったりなのに、あるとなったら連続技で次々に欲しいものが出てきて困ってしまう。
いっぱい買ったので、自分のための記録として載せておきます。


・唐草模様の単衣 ¥1
・白の博多帯 ¥340

この目を疑う値段(笑)。
1円スタートで私以外の入札がなかったんですが、この値段に送料をかけるのが惜しくて、他に何かと探すうちに気付いたらオークションの渦の中に突入しておりました。
しかしすごいですよね。1円て。ちょっと色変わりしちゃってるところはあるものの、綺麗な柄ゆきで素敵なのになあ。まあ私はありえないお値段で入手できてラッキーでした。
帯は、こういう色の着物には何を合わせたらいいんだろう、と悩んで、『意外に白がすっきりしてていいかも』と思い付いたところに、折よくこれが出品されたので勢いで入手。綺麗な帯でしたけど、これも何故かこのお値段。
多分化繊だからでしょうが、白の献上柄は通年使えるのだそうで、盛夏にも使うならむしろ化繊の方が気が楽かな、と思って。夏の絹はかっこいいけどヒヤヒヤするから……。


・枝垂れ小花の紗の着物 ¥220
・芙蓉柄の絽の名古屋帯

そんな具合で、↑の送料が惜しいので一緒に買ったのがこれ。でもこっちもお値段が(笑)。芙蓉の帯に合う夏着物を探していて、これが可愛い柄だったので。近くで見ると、ちまちま点々でかわいいのです。


・芝草に鶴のジョーゼット着物 ¥300
・芙蓉柄の絽の名古屋帯

↑を買った直後、さらに芙蓉の帯にぴったりのこの着物に遭遇。この素敵柄、憧れのジョーゼット、しかも袖長い……! 『絶対欲しい!』と勢いこんだものの、何故が値段が上がらなくてこの値段で買えてしまいました。肩透かし(笑)。コンディションも良いのに……。
ジョーゼットってもっと布が弱いと思ってたんですが、結構しっかりしてて着てみても不安感なく着られました。そして思ったほど透けない。


・矢羽根の夏お召し ¥840
・白の博多帯

こういうポップな柄ゆきの着物は買わないようにしているんですが、白の帯と合わせたら意外に大人っぽく着られそうだな、と思ったので。袖が70センチもあって素敵です。


まだ写真撮ってないけど、あと銘仙と紋錦紗の袷を買いました。そっちはさすがに普通の値段で(笑)。着物と帯、合わせて7点。ああ楽しかった……!!
| 着物 | comments(1) | - | posted by ユキナ
葛西薫の仕事と周辺 14:40
葛西薫の仕事と周辺 (Director and Designer SCAN)
葛西薫の仕事と周辺 (Director and Designer SCAN)
葛西 薫


装丁家・菊地信義の『樹の花にて』を読んでいて、これは素敵な随筆集なのですが、ずっと同じトーンの文章が続くので真ん中辺りで一旦休憩。気晴らしに、同じ装丁の仕事をしているアートディレクター・葛西薫の本を本棚から引っ張りだして来ました。

サントリー烏龍茶のCMやウィスキーのCMを多く手掛けていた方です。この人の作ったCMを目にした事にない人はまずいないでしょう。
本好きの友人に向けてなら、五條瑛の革命シリーズの装丁をしている人、と言えば分かりやすいだろうか。背表紙を並べるとルソーの『蛇使いの女』になるアレです。あれ素敵ですよね。

一体どういう契機でこの人の仕事を気にし始めたのか全然覚えてないんですが、この人の作る広告の、広告なのに自己主張を捨てた潔さが好きで(それでかえって目立つんだけど)、あとすっきりとした作風とディティールへの頑固なこだわりが伺えるあたりも好みで、多分それでわざわざ本を買ったんじゃなかったかな。何ぶん相当昔の事なので記憶が薄い……。

久しぶりに手にとってみたら、まあアート・ディレクターの作品集ですからポスターとかCMのカットなんかがメインの本なんですが、添えられた文章がとても良くて思わぬ宝物を見つけた気分でした。
その広告を作った際の裏話がちょこちょこ書かれているのですが、例えば俳優リー・ヴァン・クリーフを撮影した際の、本人とのエピソードが微笑ましいのはもとより、広告の全体責任を負う制作室長の方が、広告として強い笑顔の写真より、内に秘めた感じの写真を選んだ話とか(多数決に負けてそっちは採用されなかったのだそうで、偉い人の意見があっさり却下されるあたり面白いなあ)、洋画家須田剋太の言動の強靭さ、そして葛西さんが心の中で密かに彼を『剋太ちゃん』と呼んでいるという、微笑まずにいられない出来事なんかを綴る文章がとても素敵なのです。ちなみに『剋太ちゃん』当時81才(笑)。

それにしても、『ペンシル人』のこのゆるさはおもしろいなあ……。『クレヨン人』『ブラッシュ人』も載せてくれたら良かったのに。

| 本・漫画 | comments(0) | - | posted by ユキナ
あーあ 16:20

・麻の葉模様の大島
・松ぼっくり柄の作り帯

日曜日、着物を着て出かけるつもりで↓に載せたローズ色の薔薇の帯を締めようとしたら、長さは充分あるのに柄の位置が合わなくて格闘、しかもそうしているうちにお太鼓の端からピーーッと裂けてしまいました。
おそるおそる裂けめを広げてみたら、いとも簡単にビリビリ。ああ……布が風邪ひいてる……。これは着用は無理だわ、という具合で、とてもとてもガッカリでした。すごく気に入ってたのに……。

がっかりのあまり帯を締める気力が萎えたので、代わりに簡単に↑の作り帯で。作り帯いいですね。ちょう楽ちん!!
コーディネートもこれはこれでシャキっとしてていい感じです。久しぶりに半襟にも色物を使って、紫つけてゆきました。(最近半襟は安全ピンで止めているので、かけかえが非常に楽です。見た目も分かりません)


帯締めも大島。
いただきものなんですが、かっこいいですよね!

最近の着付けの悩みは、背中がたふたふになっちゃう事です。これほんとにかっこ悪い。
帯をつける前にちゃんとすっきりのばしておくんだけど、帯締めてる間にたふたふになってしまう。どうしたらいいのかな……。帯つけてから、おはしょり引っ張ってのばせばいいだけなのかしら……。
大分さくさく着られるようにはなったんですが、やっぱり細々と難しいですね。
| 着物 | comments(0) | - | posted by ユキナ
松風の記憶 23:07
松風の記憶―中村雅楽探偵全集〈5〉 (創元推理文庫)
松風の記憶―中村雅楽探偵全集〈5〉 (創元推理文庫)
戸板 康二


病床の伴、第二段。

ああ……ついに読んでしまった、中村雅楽全集を最後まで……。この最終巻を読み始めては『いや、やっぱりこれ読んでしまうともう新作には出会えないわけだし』と思って本棚に戻す、という事を何度も繰り返し、しかしついに読んでしまいました。

歌舞伎・演劇評論家の戸板康二が、架空の歌舞伎界重鎮・中村雅楽を名探偵に、新聞記者・竹野さんをワトソンに据えて、主に梨園にまつわる謎を描いた味わい深いシリーズです。

謎解きは置いといて(なかなか失礼な言い種ではありますが)、背筋の伸びた文体で描かれた梨園の人間ドラマが大好きで、ちみちみと宝物のように読んでいたシリーズです。それだけに、読み終えてしまった私のこの哀しみ……。

短篇がほとんどの雅楽シリーズですが、この最終巻には長篇が2本収められています。修学旅行で歌舞伎俳優の死を発見した女子高生、その女子高生が泊まった旅館のマネージャー、死んだ俳優に瓜二つの写真館の主人、死んだ俳優の実の息子と、養子に迎える事になっていた若い役者……。
最初には何の関係もない人々があちこちで糸を紡ぎ始め、やがて一つの悲劇が織り上げられる『松風の記憶』、
ある演出家の死と、その後に続いた事故をめぐり、演出家周辺の人々を取材した竹野さんの記録をもとに、雅楽が安楽椅子探偵となって謎を解く『第三の演出家』の2篇。あとエッセイが収録されています。

謎はほんとに驚くような事もなく、むしろ『松風の記憶』なんかは犯人も分かりやすい1人しかいないわけで、これは女子高生が抱えていた謎でひっぱりつつ、それぞれ無関係だった人々が、1人の俳優の死を契機にして徐々に繋がり、悲劇への道を進み始める息詰まる緊張感を楽しむ(というのも変ですが)話です。
『第三の演出家』も、表面的にはフーダニットではありますが、一つの事象をいろいろな視点で見る際のブレっていうか、捉え方の違いとそこから生まれる齟齬を楽しむお話かと。

何より、この老俳優である中村雅楽の、人への愛情がしみじみ良いのです。人への目配りの仕方が。あと、竹野さんの心配りの仕方とか、そういうのも年を重ねた人だけが持ち得る寛容さと温かさがあって、謎解きとは別の、細かいそういう描写が本当に大好きで、だから作品を全部読んでも、これからもまたスルメのように何度も何度も噛み締めることになると思うのですが……。

よし、これから早速1巻を読み返します(笑)。

| 本・漫画 | comments(0) | - | posted by ユキナ
おぱらばん 22:41
おぱらばん (新潮文庫)
おぱらばん (新潮文庫)
堀江 敏幸


風邪をひきまして、病床の伴に。

2009年、出会って最高に嬉しかった作家が堀江敏幸とドナルド・キーンでした。さくさく読むのが勿体なくて、噛み締めるようにして合間を空けて読み進めております。

堀江作品はもう、どれを語っても結局毎回言える事は同じなんですが、この作品もまた、どっぷりと心地よい世界に浸らせてもらえました。読んでいてこんなに気持ち良くなれる文章を他に知りません。至福の読書時間と言うしかない。

この人の書くものは大体において、現実の出来事と、そこから呼び覚まされる創作物へのオマージュの、多重露出のような絡まり合いという構成を成している訳で、ワンパターンと言えばそうなのですが、その緩やかな世界観の輪郭が、読み進むうちに読み手の側までゆったりと内包し始めるこの脅威。こんなに静かな文体でありながら、こちらの記憶をゆさぶってくる、その圧倒的な強さ。

包み込まれた文章の世界が広いというか、この人の文章に触れた瞬間に、現実世界のトンネルを抜けて広い野原に出たような、急に呼吸が楽になったような、そんなすっとした解放感があるんです。さらに、乾いた躯に生温い雨が降り注ぐような、そういう潤いもある。
それでいて、向こうはそんなつもりなど別段ないだろうっていう軽さがねー。たまらない。

細部に渡るまで練られた巧緻さはあるけれど、そこに決して熱意という重さがない。たゆたって動かないのに、空気が軽くて見渡せる世界が晴れ晴れと広い。ほんとに、いつ読んでも心が広がって潤ってゆく心地よさにひたれるんですよね。大好きです。
ほんとなんかもう、しつこく言葉を尽くして、この伝わりにくい魅力を分かって欲しいんだ……!という気になる。むしろこの私の熱意が重苦しい(笑)。

14篇の短篇が収められていますが、どれも甲乙付けがたく、しかしあえて好みで言うなら、少年期の友人とのボトルシップをめぐる思い出にアルセニエフの『デニス・ウザーラ』を重ねた『ボトルシップを燃やす』の淡い陰影、通勤にススキコージ『やまのかいしゃ』、そしてトーベ・ヤンソンのムーミンシリーズを重ねた『のぼりとのスナフキン』の自戒の晴れやかさが好きでした。

私もスナフキンが看板に激怒する場面は大好きです。


| 本・漫画 | comments(0) | - | posted by ユキナ
イキガミ 22:24
イキガミ [DVD]
イキガミ [DVD]
瀧本智行,松田翔太,塚本高史,成海璃子,山田孝之,柄本明,劇団ひとり,金井勇太,佐野和真,井川遥,笹野高史,塩見三省,風吹ジュン,徳井優


実はまだ続いていた山田孝之祭(……)。


現代日本とほぼ変わらない社会。
ただ、平和と命の貴さを直に感じるため、7才時に全員が注射されたナノカプセルによって、19〜24才の1000人に1人が、『国家繁栄法』という名の下に国家に命を奪われます。
ランダムに選ばれた彼らに、死の24時間前に死亡宣告書(通称:イキガミ)を届ける新米配達人が松田翔太。彼がイキガミを届けた3件を描くオムニバスです。

漫画原作、ちょっとリアリティを感じにくい設定に、監督が非常に巧く現実感を持たせてると思いました。
ファンタジーなんだけど、映画が始まってしばらくで、この世界の『当たり前』をかなり周到にきっちり説明しています。
松田翔太演じる新米配達員・藤本の心の成長を軸に、体制側の冷酷さとある種の説得性も、イキガミが届いた者とそれを取り巻く者の国家とは無縁の個のドラマも、どちらもすごくバランスよく描いていてうまい。
世界観と情動部分のバランスがすごくとれてるんですよねー。

最初のイキガミは、駆け出しミュージシャンの元に届きます。
金井勇太の顔が苦手なんですが(……)熱演してて、そんで彼と昔組んでたという設定の塚本高史がすごい良かった……!!
テレビごし、ギターで同じ曲を弾きながら泣く塚本高史と、テレビの中で、そこにはいない、隣の塚本高史に微笑む金井勇太にすごく『長く組んでたコンビ』感があって説得力あった。
塚本高史好きなんですけど、この作品の彼は特にいいなと思いました。
この人の、見た目は濃いーのに、立ち位置がそよそよしている感じが好きです。

2枚目のイキガミは国繁法を熱烈に支持している女性国会議員の息子のもとへ。
母親との確執から引きこもりになっている彼にイキガミが届いた事を知り、母は応援演説に立つように言う。息子は警官を襲って拳銃を奪い、母の演説の場へ訪れ……というちょっと毛色の違う話です。
悲惨な方の話と言えばそうなんだけど、この母親(風吹ジュン)には思想犯として逮捕され、洗脳された過去がある……。
一番ストレートに問題提起している話なんですけど、このお話は役者さんがちょっと弱くて残念でした。風吹ジュンはトータルとしては悪くないけど滑舌悪すぎる。

そんで3通目のイキガミが、子供の頃に交通事故で両親を失った兄妹の、兄の下に届きます。これが山田。
まっとうとは言い難いヤクザっぽい仕事につきつつも、事故のせいで盲目になった妹を一生守ると誓い、やっとお金を溜めて一緒に暮らせる部屋を探した、その矢先に届いたイキガミ。
『嘘ばっかりついてる』といつも妹に言われている兄が、『ずっと守る』という約束を果たせない絶望と悲しみの中で、自分の角膜を妹に移植することを思いつき、行動に移すわけです。
兄にイキガミが届いたことが妹にばれそうになり、妹は手術を拒否するんだけど、山田と配達員は妹の目が見えない事を逆手にとって、彼女をだまして手術に持ち込む。
最後の最後まで嘘をつきつづける、やさしいやさしい兄の話です。

目が見えない妹に、病院ごと時間をずらす事で、死亡予定時刻に死なない=イキガミが届いたのは自分じゃない、と信じさせるわけですが、疑っている妹を茶化す兄の、声はふざけてて明るいのに、表情はただただ必死で、悲しい。
その必死な表情から、妹への優しさと愛情がすごく伝わってくるんです。妹のことが大事で大事でたまらない、という感じがすごく。

また妹の成海璃子ちゃんがすごく良くて!!!
『神童』ですごいかわいくて上手い子だなー、と思ったんですが、まずね、顔がぽちゃっとしていて、山田となんか似てるんですよ。兄妹という見た目の説得力がある。
そんで妹がお兄ちゃんが大好きで大好きで、っていうのもストレートに伝わって来る。
これ、話としては結構ベッタベタな展開なんだけど、この2人が作った『説得力』がすごかった。
ほんとに可愛いいじらしい兄妹で、愛おしかったです。
お医者さん役の井川遥もすごく良かった。あったかい温度があって綺麗だった。

全体としては、松田翔太が難しい役をこなしたなあ、と。
これ、主役だけど狂言回し的な役回りで、かなり抑制しきった役なんですけど、その限定された幅の中で、イキガミの描くドラマを見て、だんだん彼の中に人間らしい感情がふくれていくのが分かる。
抑圧されて冷ややかにならざるをえない部分と、人間らしい感情の発露がきっちり表現されてて、いいなー、と思いました。
あとはやっぱり大御所陣。
柄本明と笹野高史が唸るぐらい上手かったなあ。さすがです。

なんかイロモノ設定の映画と言えばそうなんですが、意外にきちんと作られた映画で好感持てました。
ちょっと座りどころが悪いっていうか、そもそも問題提起系の設定とテーマなのに、そこの部分は描かれない(というかそこは見た人に預けられる)わけで、結局はそれぞれのエピソードの感動シーンに着地して、それをエンディングとして納めちゃってるのがなんかこう……、いいけど、そもそもどこを目指してたんだ的な……。
まあでも誠実に作ってあっていい作品でした。

ただ、『死んだつもりで生きてみろ』っていうコピーは本気でどうかと。
そういう映画では微塵もなかったと思うんだが……。


| DVD | comments(0) | - | posted by ユキナ
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